『チーズ』種類と産地
知っているようで実は奥が深いチーズ
モッツァレラチーズは知っている方も多いと思いますが、チーズフォンデュに使われているチーズの名前を言える人は少ないのではないでしょうか?
知っている人は癖のあるゴルゴンゾーラってどんなチーズなのかすぐに分かります。でも産地は?同じ分類でもイギリス産のチーズはなんていうの?
そんな疑問を解決するべく、世界のチーズを分類して並べてみました。
この記事で皆さんチーズの事が全てわかります。
是非参考にしてください。
フレッシュタイプ
イタリアのフレッシュタイプ
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マスカルポーネ
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リコッタ
フランスのフレッシュタイプ
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ブロッチ
ギリシャのフレッシュタイプ
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フェタ
詳細は下記記事でご紹介しています。
フランスのシェーヴルタイプ
山羊乳のチーズ
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ヴィランセ(AOC AOP)
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クロタン・ド・シャビニョル(AOC AOP)
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サント=モール・ド・トゥーレーヌ(AOC AOP)
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シャビシュー・デュ・ポワトゥ(AOC AOP)
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シャロレ(AOC)
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シュブロタン(AOC AOP)
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セル=シュル=シェール(AOC AOP)
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バノン(AOC AOP)
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ピコドン・ド・ランデシュ(AOC AOP)
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プリ二=サン=ピエール(AOC AOP)
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ペラルドン(AOC AOP)
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マネコ(AOC AOP)
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リゴット・ド・コンドリュ(AOP)
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ロカマドゥール(AOC AOP)
詳細は下記記事でご紹介しています。
ブルビ
羊乳のチーズ
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オッソ=イラティ
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ブロッチュ
白カビタイプ
フランスの白カビタイプ
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オリヴェ
詳細は下記記事でご紹介しています。
ハードタイプ
フランスのハードタイプ
(非加熱圧搾)
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カンタル(AOC AOP)
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サレール(AOC AOP)
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サン=ネクテール(AOC AOP)
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トム・デ・ボージュ(AOC AOP)
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モルビエ(AOC AOP)
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ライオル(AOC AOP)
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ルブロション(AOC AOP)
(加熱圧搾)
スイス、フランスのハードタイプ
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ラクレット(非加熱圧搾)
イタリアのハードタイプ
スイスのハードタイプ
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グリュイレール
イギリスのハードタイプ
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チェダー(非加熱圧搾)
オランダのハードタイプ
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ゴーダ(非加熱圧搾)
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エダム (非加熱圧搾ウォッシュタイプ
詳細は下記記事でご紹介しています。
フランスのウォッシュタイプ
詳細は下記記事でご紹介しています。
青カビタイプ
スペインの青カビタイプ
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カブラレス
イタリアの青カビタイプ
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ゴルゴンゾーラ(春)
イギリスの青カビタイプ
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スティルトン(秋から冬)
フランスの青カビタイプ
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ブルー・デ・コース (AOC AOP)
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ブルー・デュ・ヴェルコール=サスナージョ(AOC AOP)
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ブルー・ド・ジェクス=オー=ジュラ(AOC AOP)
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フルム・ダンベール(AOC AOP)
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フルム・ド・モンブリゾン(AOC AOP)
詳細は下記記事でご紹介しています。
日本のチーズ
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プロボローネ
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ロビオーラ