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チーズ 『ハードタイプ』

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目次

ハードタイプ

フランスのハードタイプ

(非加熱圧搾)

長期保存ができる

重さ45kg〜50kg

熟成に段階がありその段階ごとに味わうことができる

ロックフォールとカンタルはフランス最古のチーズ

上質のカンタルは外皮が厚い(熟成期間6ヶ月以上のもの 期間が長いほど厚い)

愛好者は外皮は食べないが皮についた部分を好む

 

カンタルとほぼ同じ

5月から10月の間製造される

  • サン=ネクテール(AOC AOP

無殺菌乳で作られる農家製と殺菌乳が使われる工 工場製のものがある

農家製のカゼインマークは楕円形でサン=ネクテール・フェルミエ(femier)と書かれていて、工場製は四角形でサン=ネクテール・レティエ(latitier)

  • トム・デ・ボージュ(AOC AOP

農家製は緑、工場製は赤のカゼインマーク

何にでも合う万能なチーズ

真ん中に黒いラインがあるのは、昔、乳の余りをとっておく際に虫除けにススを使った名残、現在は装飾している。

ライオルも古くからあるチーズで製法はカンタル、サレールと同じ

ライオル、サンターレは無殺菌乳のみ

  • ルブロション(AOC AOP

農家製は緑色のカゼインマーク

外皮に埋もれてしまう

なめらかでクリーミー

(加熱圧搾)

50℃以上まで加熱し脱水する

チーズに気孔ができる

  • アボンダンス(AOC AOP

無殺菌乳を使用

農家製は青い楕円形のカゼイン

最上級のコンテはエクストラの緑のラベル、それ以外は茶色のラベル

1年以上熟成することで風味が増す

  • ボーフォール(AOC AOP

タリーヌ種の牛乳のみを使用

標高800mの高地で生産

10ヶ月以上の熟成ものが好まれる

 

イタリアのハードタイプ

イタリアチーズの王様

パスタ・カルパッチョ・シーザーサラダ

なすによく合う

辛口の白ワイン

 

イタリア最古のチーズ
カルボナーラ

<

 

  • カチョカヴァッロ・シラーノ

加熱するとよく伸びる

ビールとよく合う

 

スイスのハードタイプ

  • グリュイレール

スイスで最も有名なチーズ

ナッツの香り
フォンデュ、パスタ

玉ねぎとよく合う

赤ワイン

 

スイスチーズの王様

トムとジェリーに出てくる穴あきチーズ

サンドウィッチ

グリュイレールと一緒に溶かしてチーズフォンデュなど

コクのある赤ワインや白ワイン

 

イギリスのハードタイプ

  • チェダー(非加熱圧搾)

世界一たくさん作られているチーズ

ミルキーで濃厚

ビールに合う

 

オランダのハードタイプ

  • ゴーダ(非加熱圧搾)

熟成が長い(1000日以上)ものが人気

チーズ生産の半数以上を占める

ビール、日本酒やウィスキーとよく合う

 

  • エダム (非加熱圧搾)

粉チーズとしても使われる

さっぱりとしたチーズ

輸出用の赤ワックスで覆われているものは成分の問題で輸入禁止

 

スイス、フランスのハードタイプ

よくレストランなどにある2つ切りのラクレットを温めて、溶かしてナイフで削ぎ取る様にして食材にかけるチーズです。じゃがいもによく合う。

 

チーズカッター